【防犯情報】マイナ保険証に関する手続きを勧める不審電話に注意!

下松市生活安全課からのお知らせです。
厚生労働省や市役所等の職員を騙り、マイナ保険証の一本化に伴い、個人情報や口座情報などを聞き出そうとする事案が全国的に発生しています。厚生労働省では、電話やショートメッセージで利用登録を要求することはありません。
電話やメッセージで「旧保険証から新保険証への移行手続きを行います。」や「マイナンバーカードの個人番号、暗証番号等を教えてください。」などの話が出たら詐欺です。
被害にあわないためには、相手が実在する会社や公的機関を名乗っていても、すぐに信用せず、相手の電話番号などを確認したうえで対応しましょう。また、個人情報を安易に他人に教えないことが必要です。
不安に感じたら、一人で悩まずすぐに家族や警察に相談してください。

[【防犯情報】マイナ保険証に関する手続を勧める不審電話に注意.pdf]

【防犯情報】うそ電話詐欺被害が多発!

下松市生活安全課からのお知らせです。
11月中(11月25日現在)、県内で14件のうそ電話詐欺被害を認知しています。下松市でも架空料金請求詐欺が発生しました。
〇詐欺被害防止のためには、電話やメール、SNSでお金や電子マネーを要求された場合は詐欺を疑い、家族や友人、警察に相談するようにしましょう。
〇「ATMで還付金手続き」はできません。
〇「+」から始まる国際電話からの着信は詐欺の可能性が高いです。知らない番号の国際電話には出たり、折り返してかけたりしないようにしましょう!

[【防犯情報】うそ電話詐欺被害が多発.pdf]

交通死亡事故多発特別警戒情報

下松市生活安全課からお知らせします。

下関市において、短期間に交通死亡事故が3件発生したため、山口県下において、「交通死亡事故多発特別警戒情報」が発表されました。
市民の皆様におかれましては、交通ルール、マナーを守り、交通安全に努めていただきますよう、お願いいたします。

【令和6年12月15日(日)開催】仕事も!家庭も!を実現したい男性のための「イマドキ社会を乗り切る子育て世代の育児戦略」オンラインセミナーの開催について

仕事、介護、育児とマルチな活動を続ける人気講師がパパ達に送る、人生を楽しむヒント

家庭内のギャップ、組織内のギャップ、日本社会のギャップ。私たちを阻む様々なギャップと日々戦い、解決に向けた道筋を見出し続ける人気講師、堀越パパが、「ワークもライフもすべてをキャリアにする」、「笑っている父親を増やす」ため、仕事も育児も、人生そのものも楽しむヒントを教えます。「仕事と家庭の両立なんて無理」という男性や、お孫さんのいる男性にもおススメです。」

詳しくは下記市HPをご覧ください。
https://www.city.kudamatsu.lg.jp/jinken/index.html
※リンク先のチラシには「男性のための」と記載しておりますが、関心のある方ならどなたでもOKです。

下松市制施行85周年記念 成年後見制度に関する講演会について

下松市制施行85周年記念 成年後見制度に関する講演会についてお知らせします。

このたび、講師に各種メディアでご活躍中の菊地幸夫弁護士(番町法律事務所)を招き、「私たちの生活に身近な成年後見制度」と題し、成年後見制度がどのような制度なのか、私たちの生活の身近なトラブルや問題の解決に役立つ制度であることなどを中心に、わかりやすく講演いただく予定になっています。

席に余裕があるため、応募期間を延長しましたので、興味のある方はこの機会にぜひお申込みください。

【日時】
令和7年1月19日(日)14時~15時30分(開場:13時30分)
【場所】
スターピアくだまつ 2階 展示ホール
【定員】
280名程度
【参加費】
無料
【応募期間】
令和6年11月1日(金)8時30分~令和6年12月6日(金)17時まで
【申込方法】
応募フォーム、申込書持参、FAX、電話のいずれかの方法

【市ホームページ】
https://www.city.kudamatsu.lg.jp/chouju/fukushi/seisaku/seinenkoukenkouenkai.html

【応募フォームURL】
https://logoform.jp/form/AcMw/665443

【申込み・問い合わせ先】
高齢福祉課地域包括支援係
TEL:0833-45-1838
FAX:0833-41-1515

※成年後見制度は、認知症や知的障害、精神障害などにより、物事を判断する能力が十分でない人の財産や権利を守るため、家庭裁判所に選ばれた「成年後見人」などが、本人に代わって財産の管理や日常生活の手続きを行う制度です。

[koukenkouenkai-chirashi-moushikomisho.pdf]

地域づくり講演会(アラカン講演会)を開催します

 地域づくり講演会(アラカン講演会)を開催します。
 高齢者が住み慣れた家庭や地域で、自分らしい暮らしを最後まで続けるためには、地域の支え合い体制が重要と言われています。また、地域の支え合い活動は、担い手(支える側)の生きがいづくりや健康づくりにもつながります。「健康づくりはまちづくり、まちづくりは健康づくり」と語る、長谷先生の講演会に参加してみませんか。

【日時】
 令和6年12月18日(水)13時30分~15時10分(開場:13時00分)
【場所】
 ほしらんどくだまつ サルビアホール
【演題】
 高齢化社会の生きがいづくりと健康づくり~地域の支え合い活動から~
【講師】
 長谷 亮佑さん(山口大学講師)
【市HP】
 https://www.city.kudamatsu.lg.jp/chouju/houkatsukea.html
【申込方法】
 下記URL、電話、申込用紙持参またはFAXにて
 https://logoform.jp/f/RHduj
【申込み・問い合わせ】
 高齢福祉課長寿支援係
 TEL:0833-45-1728
 FAX:0833-41-1515

令和6年度下松市防災訓練について

実施のお知らせ
【日時】 令和6年11月24日(日)
     8時30分~14時
【場所】 東陽小学校
●当日参加できます。
●明日8時30分に、訓練開始メール(緊急地震速報)を送付します。
●東陽地区、久保地区では、防災行政無線の放送を実施します。
※詳細な内容は、以下のリンク先(市HP)にてご確認ください。
https://www.city.kudamatsu.lg.jp/soumu/anzen/bousai/bousaikanren/bousaikunren.html

自宅の防犯対策を強化しましょう

下松市生活安全課からのお知らせです。
最近、県内で「不審者や知らない業者が自宅を訪問して心配です」といった相談が警察署に寄せられています。全国的に一般住宅を狙った強盗事件も発生しているため、「自分の家は大丈夫」と思い込まず、あなたと家族の命と財産を守るため、防犯対策を日ごろから心がけましょう。
・犯人は事前に情報を入手して強盗に入る家を決めます。必要以上の現金は自宅に保管せず、電話や訪問で、他人から在宅状況、家族の状況、資産状況を聞かれても答えないようにしましょう。
・侵入口は窓が多く、犯人は侵入に5分かかると諦めることが多いと言われています。防犯フィルムや補助鍵などの防犯グッズを使うことや、在宅時、短時間の外出、就寝時もすべての出入り口を窓に確実にカギをかけるなどの対策を行いましょう。
・犯人は防犯対策をしている家では犯行を諦めることがあります。センサーライトや防犯カメラを設置すれば、侵入しにくい家であることをアピールできます。
不審者を見かけたら、110番通報を!

[【防犯情報】自宅の防犯対策.pdf]

『下松市平成の記録』が発売中です

 下松市教育委員会生涯学習振興課からのお知らせです。
 下松市の平成時代の歴史や出来事をまとめた『下松市平成の記録』が下記の場所にて販売中です。
 本書は、市町合併協議など、市の発展に影響を与えた平成の時代の記録や記憶を次世代に残し、郷土に対する理解を深めることを目的に令和3年度から編さんが開始されました。
 カラー写真や図表を多数活用し、多くの皆様に親しみを持って読んだいただけるようなデザインが特徴で、平成時代を振り返った自治体史としては県内初になります。是非お買い求めください。

『下松市平成の記録』
定  価:3,000円(税込)
販売場所:下松市役所5階 生涯学習振興課 窓口
     下松中央公民館(ほしらんどくだまつ内)
     ※いずれも土・日・祝日を除く
     ※販売時間は8:30~17:15
規  格:A4判、全304ページ(カラー240ページ、モノクロ64ページ)